レコルトのホームベーカリーを使って、餃子の皮を作ったの巻ー!
国産強力粉「ゆめちからブレンド」と国産薄力粉「ドルチェ」を使います。
餃子の皮
- 強力粉・・・100g
- 薄力粉・・・100g
- 水または熱湯・・・100g
- 塩・・・2g
※recolteコンパクトベーカリーレシピブック64ページ「餃子の皮」レシピ引用
強力粉、薄力粉を入れます。
水餃子を作るなら粘りと弾力が出るので水を入れます。焼き餃子を作るならやわらかくなるので熱湯がおすすめみたいです。今回は焼き餃子なので塩を混ぜた”ぬるHOT”を入れます。
「Menu 09(こねる)」を選んで15分に設定しました。完成した生地はこんな感じ。
台の上で丸めて、ラップで包んで常温で(夏は冷蔵庫で)30分休ませます。
30分後に生地を2等分し、使わない方はラップに包み置いておきます。使う方は12等分に分けてくるくる丸めます。
めん棒をコロコロして生地をできるだけ丸く伸ばします。
フードプロセッサーで適当に作った餃子のタネ(´罒`)こちらを入れます。
完成ー!
ちょっと生地厚めかなー。ぷにぷにしてますね。
油を引いたフライパンに作った餃子を乗せて焼きます。
お水を少し入れて、
フタをしてぐつぐつー!
えい!
水分なくなるまで焼きます。
とりゃ!とお皿に出したら完成です。ちょっと肉厚ですね!
タレをつけて食べてみたら美味しかったです!ただ、折りたたんでる部分の生地がやはり分厚いので硬めに感じました。冷えるとさらに硬くなったので熱々で食べる方が良さそうですね。
残りの生地はペラペラにしてみます。あら!なんだかハート型の生地が生まれました(๑°o°๑)
1回目の生地と、2回目の生地の違いがわかるかなー。2回目はかなり薄めにしました!
また焼いてみます!
どうなるかなー。
じゃん!完成!2回目は軽く全面焼き目つけてみました。
真ん中が1回目の生地です。2回目の生地と食べ比べるとやはり全然違いますね!2回目の方がパリパリ感があって美味しいです!
売ってる餃子と変わらないんじゃないかなーと思ったり(๑˃̵ᴗ˂̵)へへ。美味しくできたので次回はタネにも拘って作ってみたいなぁ。